"こだわりの設計コンセプト"
「敷地環境を最大限生かしたプラン、一味違うデザイン提案」「自然素材の暖かさを生かした、心身の癒される住づくり。」.....
シックハウス対策を考えた"外断熱工法"と"自然素材" など三市郎建築デザインルームのこだわりをご紹介します。
- 1. 敷地環境を生かす
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敷地環境を最大限生かしたプラン、一味違うデザイン提案。
敷地環境と住む人の理想(夢)をいかに合理的にマッチさせるかが大事です。
- 2. 心身の癒される住づくり
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自然素材の暖かさを生かした、心身の癒される住づくり。
住む人の立場に立って、家庭内事故(怪我、病気)の起きない工夫を取り入れます。 - (バリアフリー、住宅内均一温度、シックハウス対策、24時間換気システムetc)
- 3. お客様の考えを形に
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あなたのお考えをよく聞かせてもらう、そこから始まる住づくり。
お施主は勿論、ご家族のお考えをよく聞かせてもらい、一緒に設計しているという感じで進むと楽しく、愛着も倍増します。 - でも貴方の思う通りの提案になるとは限らないかも…..(なぜなら貴方のお考え以上の物にならず設計家は不要ですから)
- 私は、初期プランを現場状況と合わせて徹底して検討し、ご提案いたします。
- それで、合わないなと思ったらそれまでになるか、修正次第でご満足ということもあるでしょう。
- また他の建築家に依頼し直すことになるかもしれません。
- 人には相性がありますから、初期プランは相性を計る作業でもあります。
- 4.予算内コントロール
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予算内に収める徹底したコストコントロール。
予定予算を念頭にハイグレードからローコストまで、予算内に収める為の徹底したコストコントロールに留意します。 - 構造・工法・発注方法も含め自由な発想でコストに挑戦します。
- 特にお勧めのオープンシステムは、一般的な一括請負方式に比べて、20%前後安く出来ると思います。
- (詳しくは、オープンシステムの項でご確認下さい。)
- 5. 快適な住空間、木造在来工法
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木造在来工法
梁(ハリ)と柱を主体とし筋交いや構造板で構造的な壁をつくる一般的な木造の工法です。 - 特に地球温暖化の問題でCO2低減の為、国としても国策として国内林業育成に力を入れています。
- また、木材はコンクリートや鉄骨と違い唯一リサイクル可能な建築主材料として、昨今注目されています。
- (伐採⇒建築⇒植林⇒育成⇒伐採・・・・)
- 木材は構造的な制約が少なく、お客様のお好きな配置や間取り等、細かなデザインも可能です。
- 後の増改築についても自由な間取りの変更が可能というのも特長の一つです。
- この工法は日本の風土や気候に適し、通気性に富むので、快適な住空間を生み出します。
- 6. 日本の気候に耐え抜く
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外断熱・屋根断熱工法
省エネルギ-を念頭に、断熱性能、特に結露対策(壁体内結露は、外からわからず恐い)に優れた、外断熱 - 屋根断熱、外壁通気工法を基本にします。
- 外断熱・屋根断熱工法
- 屋根裏断熱材と外壁外側断熱材が軒裏で接続されて建物全体を断熱材で包み込みます。
- その接続部は、気密シートで張付け気密度を上げます。
- このことは、室内断熱性能の向上と省エネ・換気のコントロールに寄与します。
- 外壁断熱材の外にも通気層を設けて外壁仕上げ材を張ります。
- これで、日本の気候上厳しい夏と冬の双方向断熱と結露対策として現在最も優れた工法と考えられています。
- 7. 体にも心にも優しい自然素材
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自然素材
自然素材でつくった家は、体にも心にも優しい住空間となります。 - 例えば自然に呼吸する無垢材は、自らも再生する性能が、夏は涼しく、冬は暖かく
- 湿度が高い梅雨には水分を吸収して、適度に湿度を調整してくれますので室内には快適な空間が広がります。
- また、木の香りの成分はストレスの解消や、心を穏やかにする効果があります。
- 他にも問題のあるビニールクロスに代わる内装素材として、漆喰や珪藻土の使用など、素材選びもこだわります。
設計
3Dパース制作
模型制作